せーの 稽古場ブログ

加藤です。

本日、全日程の稽古が終了しました！
明日から小屋入りでございます！！

この稽古期間中に撮った写真を少し。

一枚目は舞台監督のさくらさんがパントマイムの足さばきを練習しています。

二枚目は阿部くんの一人芝居。

三枚目はこの稽古期間中、自宅のように通った中華屋さん。

四枚目は野毛山の稽古場への近道。誰にも教えなかった。ごめん！

五枚目は金原さんが楽しみにしてた蓮の花の満開！

六枚目は本日最終稽古をやり遂げたみんな。


さあ、小屋入りです！

晴れろー！！

会場は【神奈川県立青少年センター】の中にある【多目的プラザ】です。
住所：神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘９−１
電話：045-263-4400

では【京急線 日ノ出町】駅からのナビです♪

改札はひとつだけです。
まずは改札を出てまっすぐ。





すぐに大きな通りに出ます。
こちらを左。





すぐに大きな交差点です。
道なりに、左ナナメ前へ。





しばらくまっすぐです。
ゆるやかな登り坂になっていきます♪





【野毛坂】の交差点です。
ここもまっすぐ。





【伊勢山皇大神宮】という大きな看板がある交差点を右へ。





左にコンクリートの建物が見えてきます。
これが【神奈川県立青少年センター】です。





入口は１階です。
ガラス扉から中に入って下さい。





会場の【多目的プラザ】は２階です。
入ってすぐ、左にある階段を登ると・・・





おつかれさまでした〜。　ここが劇場ロビーです♪




ゆっくり歩いて15分ほどです。

おかしいな？と思ったらすぐに
青少年センター　045-263-4400
820製作所　090-6476-8200

までお電話下さい。
それでは、どうか気をつけていらして下さいね♪

会場は【神奈川県立青少年センター】の中にある【多目的プラザ】です。
住所：神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘９−１
電話：045-263-4400

それでは、【横浜市営地下鉄 桜木町】駅からのご案内です♪

改札（ひとつしかありません）を出て左へ。
【南１出口】から地上に出て下さい。





地上に出ると目の前に【セブンイレブン】があります。
ここで回れ左♪
【左後ろの大きな交差点】へ向かって下さい。





大きい交差点を左へ。





しばらくまっすぐです。





二つめの交差点【紅葉橋】を左へ




登り坂をのぼっていきます。





右ナナメ前にコンクリートの建物が見えてきます。
これが会場です。





入口は１階です。
ガラス扉から中に入って下さい。





会場の【多目的プラザ】は２階です。
入ってすぐ、左にある階段を登ると・・・





おつかれさまでした〜。　ここが劇場ロビーです♪




改札から劇場まで、ゆっくり歩いて15分ほどです。

おかしいな？と思ったらすぐに
青少年センター　045-263-4400
820製作所　090-6476-8200

までお電話下さい。
それでは、どうか気をつけていらして下さいね♪

会場は【神奈川県立青少年センター】の中にある【多目的プラザ】です。
住所：神奈川県横浜市西区紅葉ケ丘９−１
電話：045-263-4400

それでは、JR【桜木町】駅からのご案内です♪
まずは【北改札】を出て左へ。【西口】に出て下さい。




西口を出たらすぐ右へ曲がります。





細い歩道をまっすぐと。
最初の横断歩道までまっすぐです。





【最初の横断歩道】を左へ。ここは【紅葉坂】の交差点です。
横断歩道を渡り、その先の橋を渡って下さい。





さらに【紅葉橋】の交差点を突っ切って坂を登っていきます。





緩やかな上り坂を登って下さい。あともう少し！



右ナナメ前にコンクリートの建物が見えてきます。
これが【神奈川県立青少年センター】です。





入り口は１階です。ガラス扉から入って下さい。





会場の【多目的プラザ】は２階です。
入ってすぐ、左にある階段を登ると・・・





おつかれさまでした〜。　ここが劇場ロビーです♪




ゆっくり歩いて10分ほどです。

おかしいな？と思ったらすぐに
青少年センター　045-263-4400
820製作所　090-6476-8200

までお電話下さい。
それでは、どうか気をつけていらして下さいね♪

本日は本番の劇場である神奈川県立青少年センター多目的プラザにて稽古を行いました。

去年の神奈川の劇王に参加したとき、ここで『せーの』やりたいねとはっちゃんと話してたら、思いの外はやく叶ってしまいましたね。

『せーの』はあの頃、ぼくたち、わたしたち、の想いが溢れたお芝居になりそうです。

現在10代の子たちも、以前10代だった方々もみんなが楽しめるお芝居だと思います。

なかなか忙しくて演劇を観る機会がないことの方が多いかもしれませんが、たくさんの方々に足を運んでいただきたいと願っています。


かとう